2005.12.09 Fri
そして、ひと粒のひかり (シネアミューズCQN)

世界各地の映画祭で絶賛。主演のカタリーナ・サンディノ・モレノはこれがデビュー作で、いきなりのオスカーノミネート。
しかも井筒さんも感激の☆☆☆満点。前の週にシン・シティを見て怒り爆発してた監督はどこへやら。
そんな看板を引っさげてやってきたこの映画、見る前からさ、俺これ好きだろうなーって思ったんだよね。特にサンダンス映画祭系のは好きな傾向が強いし。
ソウ、メメント、バッファロー'66は受賞してるし、モーターサイクル・ダイヤリーズ、16歳の合衆国も上映されてるんだよ。それにこれから観たい映画のサンダンス率も結構高かったりする。
やるね、サンダンス。
はいそれでこの映画、やっぱり素敵でした。すごく丁寧だし、絵は綺麗だし。すっかり引き込まれた。ドキドキしちゃったよー。
俺にしてみれば、17歳にしてはこれはあまりにも厳しい現実で、でも南米ではあんなのは当たり前なわけで。なんか自分の弱っちさを考えてしまった。
【運命は、私が決めるのを、待っている】
そうですか、待ってくれてるんですか。いやー強いね。モーヴァンを思い出したよ。似てるよね。だからまあ、女の人が見たほうのがきっと共感できるんだろうなって思った。
「全然エンターテインメントとちゃうけど、それでも目が離せなくなるねん。それが映画やねん」(虎ノ門での井筒さんのコメント)

ふんふん。勉強になりました。
(2004年/アメリカ・コロンビア/ジョシュア・マーストン監督)
| 映画 ☆☆☆☆ | 00:40 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑
