たいようの映画の感想

映画を観て感動しても、少し時間が経てば結構忘れてしまうんです。そんな忘れんぼうな自分のための記録なんです。

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ただいまの報告

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 30日に無事、日本に帰ってまいりました。
 
 今回行ったのはNPO法人NICEが現地の団体と主催してたワークキャンプ。現地の孤児院が所有している畑の収穫のお手伝いでした。
 人数は日本人10人強が2グループ。それに案内役的なモンゴル人数名。
 現地集合現地解散で、それがなにより不安だったのですが、無事にことが運んでよかったです。
 未だに感傷に浸っていますが、感傷的な文章にならないよう報告したいと思います。



 
 首都から車で一時間も走ればもう何もない草原でした。
 牛と馬と羊と山羊と牛とウンチと牛。
 うんざりするくらい芋掘りしました。
 泥が付いたままの生ニンジンを食べました。
 体中土と砂まみれでした。
 当然お風呂はありませんでした。
 川で洗濯をしました。
 結構冷たくあしらっていたはずなのに、
 女の子達(12〜17歳位)に何度も取り囲まれました。
 料理は自炊で、蝿がビュンビュン飛び回ってました。
 草原でお手製ディスコで踊りました。
 子供達の前で一人で歌いました。
 子供達をバスケでコテンパにやっつけました。
 目の前で捌かれた山羊を食べました。
 朝晩は寒く、日中は日差しが強かったです。
 だから体調管理が酷く大変でした。
 筋肉痛も大変でした。
 お腹は常に痛かったです。
 朝日と夕日と星は、予想通り、
 泣いちゃうくらい綺麗でした。
 色鉛筆で描いたような虹も見れました。

 とってもアバウトなスケジュールのもと、
 午前と午後にワークして、夜はお酒。
 そんな、草原での一週間でした。

 二週目は首都へ戻って日本語を学んでいる大学生との交流。
 のはずが、何故か中止。
 殆ど観光でした。
 一週間ぶりにシャンプーすると、
 足元を流れる水が本当に黒々してました(マジで)。

 砂漠行って、ラクダ乗って、馬乗って、
 カメラが壊れて、頑張って直して、
 みんなでお酒飲んで、潰れて、
 外食のたびにゴリヤシを食べました。
 孤児院の子供達と再会して、
 今度はバスケでコテンパにやられて、
 女の子達にはまた取り囲まれて、
 また歌わせられて、たくさん殴られて、
 うざったくて、でも可愛くて、
 たくさんプレゼントを貰って、
 俺はあげるものなんてなにも持ってなくて、
 最後のお別れの時は、みんなで泣きました。
 今までの人生でいちばん泣きました。
 いつも逃げ回っててごめんね。
 煙草も本当は辞めてないんだ、それもごめんね。

 そして、たったの2週間を共にした仲間達。
 ゲルで一緒に寝て、硬いパン食って、順番にお風呂入って、
 たくさん車に揺られて、たくさん歩いて、
 たくさん芋を掘って、たくさん酒を飲んだお友達。
 こんなに仲良くなるなんて、全然思ってませんでした。
 だから彼らのとのお別れが、なによりもいちばん辛かったです。
 大阪、広島、名古屋、京都、長崎、神奈川、東京、モンゴル。
 遠くない、遠くない。

 自分は始めての海外だったし、旅好きの叔父には「人生が変わるような旅になるよ」と言われていました。
 もしかしたら、本当に変わってしまったかもしれない、と今思っています。
 でもきっと、一人旅でモンゴルへ行っていたとしても、ツアーでもっと綺麗な風景を見られる国へ行っていたとしても、そうは感じなかったでしょう。
 

 ああ、めっちゃ感傷に浸ってる。すごい感傷的な文章書いてる。
 まだ整理出来てないし、仕方ないかな。
 思い出せば出すほど、感慨深くなる。
 だから、おしまい。

 僕が過ごしたのはこんな2週間だったよ。
 みんなも行ってみるといいよ。

| モンゴル | 22:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

報告って

難しいよね。
でも充分すてきよ。
充分わかることが嬉しい。

| めい | 2006/10/04 14:55 | URL |

難しいっす。
今でもふわふわした気分が全然抜けないし。
そんで書いても書いても書き足りないのよね。

| たいよう | 2006/10/05 23:59 | URL |















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