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2006.10.03 Tue
30日に無事、日本に帰ってまいりました。
今回行ったのはNPO法人NICEが現地の団体と主催してたワークキャンプ。現地の孤児院が所有している畑の収穫のお手伝いでした。
人数は日本人10人強が2グループ。それに案内役的なモンゴル人数名。
現地集合現地解散で、それがなにより不安だったのですが、無事にことが運んでよかったです。
未だに感傷に浸っていますが、感傷的な文章にならないよう報告したいと思います。
首都から車で一時間も走ればもう何もない草原でした。
牛と馬と羊と山羊と牛とウンチと牛。
うんざりするくらい芋掘りしました。
泥が付いたままの生ニンジンを食べました。
体中土と砂まみれでした。
当然お風呂はありませんでした。
川で洗濯をしました。
結構冷たくあしらっていたはずなのに、
女の子達(12〜17歳位)に何度も取り囲まれました。
料理は自炊で、蝿がビュンビュン飛び回ってました。
草原でお手製ディスコで踊りました。
子供達の前で一人で歌いました。
子供達をバスケでコテンパにやっつけました。
目の前で捌かれた山羊を食べました。
朝晩は寒く、日中は日差しが強かったです。
だから体調管理が酷く大変でした。
筋肉痛も大変でした。
お腹は常に痛かったです。
朝日と夕日と星は、予想通り、
泣いちゃうくらい綺麗でした。
色鉛筆で描いたような虹も見れました。
とってもアバウトなスケジュールのもと、
午前と午後にワークして、夜はお酒。
そんな、草原での一週間でした。
二週目は首都へ戻って日本語を学んでいる大学生との交流。
のはずが、何故か中止。
殆ど観光でした。
一週間ぶりにシャンプーすると、
足元を流れる水が本当に黒々してました(マジで)。
砂漠行って、ラクダ乗って、馬乗って、
カメラが壊れて、頑張って直して、
みんなでお酒飲んで、潰れて、
外食のたびにゴリヤシを食べました。
孤児院の子供達と再会して、
今度はバスケでコテンパにやられて、
女の子達にはまた取り囲まれて、
また歌わせられて、たくさん殴られて、
うざったくて、でも可愛くて、
たくさんプレゼントを貰って、
俺はあげるものなんてなにも持ってなくて、
最後のお別れの時は、みんなで泣きました。
今までの人生でいちばん泣きました。
いつも逃げ回っててごめんね。
煙草も本当は辞めてないんだ、それもごめんね。
そして、たったの2週間を共にした仲間達。
ゲルで一緒に寝て、硬いパン食って、順番にお風呂入って、
たくさん車に揺られて、たくさん歩いて、
たくさん芋を掘って、たくさん酒を飲んだお友達。
こんなに仲良くなるなんて、全然思ってませんでした。
だから彼らのとのお別れが、なによりもいちばん辛かったです。
大阪、広島、名古屋、京都、長崎、神奈川、東京、モンゴル。
遠くない、遠くない。
自分は始めての海外だったし、旅好きの叔父には「人生が変わるような旅になるよ」と言われていました。
もしかしたら、本当に変わってしまったかもしれない、と今思っています。
でもきっと、一人旅でモンゴルへ行っていたとしても、ツアーでもっと綺麗な風景を見られる国へ行っていたとしても、そうは感じなかったでしょう。
ああ、めっちゃ感傷に浸ってる。すごい感傷的な文章書いてる。
まだ整理出来てないし、仕方ないかな。
思い出せば出すほど、感慨深くなる。
だから、おしまい。
僕が過ごしたのはこんな2週間だったよ。
みんなも行ってみるといいよ。
| モンゴル
| 22:54
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報告って
難しいよね。
でも充分すてきよ。
充分わかることが嬉しい。
| めい | 2006/10/04 14:55 | URL |