たいようの映画の感想

映画を観て感動しても、少し時間が経てば結構忘れてしまうんです。そんな忘れんぼうな自分のための記録なんです。

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キッズ・リターン (DVD)

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【世間を見返したい。大きいことがしたい。でも、なにをすればいいんだろう?
 ささいなきっかけで始めたボクシング。そこに自分の居場所を見つけた青年と、投げ出した青年。どちらが正しいとは誰にも言えない。それぞれが道を選び、時の流れに押し流されながらも、年を重ねた。

 再会した時、二人の青年はなにを思ったろう。それぞれに苦しい想いをしてきたのに、それを明るく笑い飛ばす。

 まだ始まってもいないよ】


 その台詞があまりに爽やかで、胸を打った。人生は、いつからだってやり直せる。いい経験したよな。そう言っているようだった。この映画の金子賢みたいに、辛かったこともなんもかんも、「過去のことだよ」って笑い飛ばせたらかっこいいのになあ。
 馬鹿をやった昔の思い出を誇りにおもえるようなビバ青春映画でした。     

| 映画 ☆☆☆☆ | 21:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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